* picnic note *

    今を大事に、毎日楽しく。フルタイムワーキングマザーの私と小さなむすこのにこにこな暮らしを。

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    息子、慣らし保育のまとめ 

    2011年4月15日 ことり2歳3ヶ月

    本日、ことりの慣らし保育が終了しました。


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    やったねー


    外に出ても、家にお友達が遊びに来ても、
    同じくらいの年齢のこどもがいる場所には決して近づかず、
    それどころか、
    誰かが近づいてくると、持っているおもちゃ全てを投げるように渡して
    「ままーん」
    と、逃げ出して私と手をつなぐ息子。

    お友達は怖いし、
    食べられる野菜は数種類しかないし、
    お昼寝もしないし、
    テレビ番組の体操や手遊びは私が一緒にしないと号泣だし。

    正直、心配でした。


    新設園なので、こどもだけでなく園の都合もあるのか、
    慣らし保育は、最初の3日は1時間。
    その後数日も2時間。
    地域の他の園よりはかなりゆっくりな慣らし保育。

    私は、4月1日からフルタイム勤務での復帰なため、
    今回はことりが大好きなばあばマンがお泊りで登場。
    私は朝6時半に出勤するため、
    慣らし保育期間中の送りは夫が、迎えは私の母が担当することになりました。

    1日目は、
    出かける私に
    「ままー、がんばって。」
    と言ってくれたものの、園では泣いてバイバイできず。

    2日目は、
    「まま、帰ってくるよ」
    と言いながら複雑な表情。
    私がいなくなることがわかったみたいです。
    ばあばと別れるエレベーターホールでも保育園でも号泣し、
    夫とは泣きそうにながらもこらえてばいばい。
    あまりの泣きっぷりに、友人から
    「ことり大泣きしてたよ。」
    と、メールが来ました。
    涙をこらえてバイバイされるより、
    号泣している方が感情を出し切れている分まだいいのだと思って、
    自らを励ましました。

    3日目、4日目、
    園では少し泣いているみたいですが、送り時には泣かなくなりました。
    「さいた(保育園でチューリップの歌を歌ったらしい)行って来る」と自ら。
    でも、朝や夜中に泣いて起きては、30分くらい抱っこすると落ち着くので、
    環境の変化に必死についていこうとしているのだと思って、私が泣けました。
    家ではばあばと楽しく遊びながらも、
    時々私を思い出すらしく、
    「まま、帰ってくる」
    とつぶやいているらしいです。


    でも、5日目には笑顔でバイバイし、
    2週目には、給食→お昼寝→お昼寝後のおやつ
    と徐々に時間を延ばし、
    (しかもお昼寝もした)


    10日目には、私が初のお迎えに。
    復帰早々残業続きの毎日ですが、早く仕事を終わらせてダッシュで18時。
    夕方不安になって泣いていないかな、
    と思いました。

    クラスに入ると、こどもたちがぱーっと私に駆け寄ってきてくれましたが、

    あれ?ことりいないね。

    ことりは先生に促されてから私に気がついて、
    「あ、まま来た。」
    とにっこりした後ゆっくりと、遊んでいたにんじんとお玉を見せにやってきました。
    「すっかり慣れましたね。」
    とAKBメンバーか?と思うくらい若くてかわいい担任の先生に言ってもらい、
    みんなにバイバイして、
    まだ日が残る外を、少しお散歩して家に帰りました。

    まだ2週間なので、健康面を含めた園への適応は完全ではないと思っています。
    でも、もしかしたら、夫よりも母よりも私よりも、
    環境へ適応する力は、ことりが一番もっていたのかもしれません。


    人と別れるとき
    「またねー」だったのが、
    「またあしたねー」に変わった息子。
    保育園で学んできたんだね。

    ことり、またあしたね。
    週末、一緒にお外で遊ぼうね。


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    お花見中。シートがおっさんぽいけど、まあ気にしないよね。


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    桜咲く、保育園入園の日 

    2011年4月1日 ことり2歳3ヶ月


    保育園の入園式でした。

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    3月まで

    外に出る

    保育園の前を通り過ぎる

    電車を見る(運がよければ乗れる)。
    もしくは公園に遊びに行く。

    という暮らしをしていたことりにとって、
    保育園の中に入るというのは、予想外だったようで、

    「おしょと(お外)行くー!!」
    と入り口で真っ赤になって泣きました。

    まあ、仕方ないよね。


    全員が新入生の、新設の保育園。
    お教室もこどもたちも先生たちもぴっかぴか。

    1歳児クラスは最初からだっこなのでそれなりに落ち着いていて。
    3年制の幼稚園年少さんに相当する3歳クラスは、
    きょろきょろよそ見をしたりもするけれど、注意されたらピッと前を見て。
    4、5歳クラスはお返事もお話を聴く態度も立派。

    ことりが入る2歳児クラスは、
    かたっぱしから椅子を重ねて片付ける子がいたり、
    いつの間にか脱走してピアノを弾きだす子がいたり、
    そして、ほぼ全員が式後半には椅子から下りて抱っこ、
    という勝手気ままぶりが面白かった。

    こんなに甘えているこどもたちですが、
    乳児クラス(3歳になる学年まで)の保育士さん:こどもの割合は1:6。
    抱っこ争奪戦だね。
    きみたちは、そしてことりは、明日からどうするんだろう。
    みんな戦ったり、悲しい想いをしたりして、
    でも、仲間がいるからこその楽しい思いもいっぱいあるんだろうね。
    がんばれ。そして、私も頑張るね。

    お式が終わった後は、回転寿司デビューなんかして、
    公園に出かけて、咲き始めたばかりの桜と一緒に写真を撮りました。

    写真館にでかけようと思ったけれど、
    明るい空の下を思いっきり走り回れたので、
    写真のできはともかくとして、
    これはこれで良い記念。


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    育児休業が終わりました 

    2011年3月31日 ことり2歳3ヶ月

    育休最後の日。
    思い切って、ことりと鎌倉に行きました。


    長谷寺の高台から海を見ました。
    息子が0歳の頃から何度も一緒に行った、大好きな場所。

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    長谷寺。
    ベビーカー置き場やおむつ替えベッドのあるバリアフリートイレがあって、
    優しさを感じる場所。
    今回は、お賽銭箱よりも手前に義援金用のボックスがあって、
    一層そう思いました。
    ことりもささやかな協力をしてきました。

    観音様は、いつもよりも厳しいお顔をしているように見えました。
    いつもは手を合わせて
    「こんにちは。ありがとうございます。」
    とご挨拶するだけですが、
    今回は祈らずにはいられませんでした。
    亡くなってしまった命のこと、私たちの国の今とこれからのこと。


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    江ノ電に乗って。
    咲き始めたばかりの桜を見て。
    高徳院ではりすをみつけたりして。

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    帰りの電車でお昼寝した息子を
    久しぶりにエルゴでだっこして、
    その重みも愛しい気持ちで、夕方の街を歩きました。

    ことり。
    いつも一緒だったね。
    一緒にお外で遊んで、一緒におやつを食べて、
    毎日毎日、とても楽しかったから。
    ありがとう。
    本当に本当にありがとう。

    楽しかった日々はかけがえのない経験と記憶になったけれど、
    でも、前を見て進んでいこうね。

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    震災の後 

    2011年3月30日 ことり2歳3ヶ月

    ことりが2歳になる少し前から、日付の捉え方は
    「○月○日」よりも、「育休はあと○日」
    が先になっていました。

    いつでも一緒の幸せな時間。
    終わりが近づくことがさびしくて、
    ただ、今を大事に楽しめばいいのだと頭ではわかっていながらも、
    不安な気持ちが大きく、時々体調を崩しました。


    大地震の後、被災地の状況がわかるにつれ大きくなる、驚きと悲しさ。
    今命があることに対して、恐ろしさと申し訳なさすら感じました。
    時間はしばらく止まっているように思えました。

    でも、私たちは生きている。

    ことりには怖さを感じさせないように心がけたつもりでしたが、
    たった2日外に出なかっただけで、
    「おしょと行く(お外行きたい)」と言わなくなった息子。
    それでも外に出てみると、不安な表情で私にしがみついて1時間近く泣き続けました。

    これじゃあ、いけない。

    私たちの時間が、少しずつ動き始めました。
    今までと同じように、昼間は外に出て遊ぶようにしました。
    節電と物資の節約を意識するあまりに、
    テレビをつけることや買い物に行くこともほとんどやめていたのですが、
    それも少し見直し、
    ことりが大好きな番組を少し観るようにしたり、
    スーパーで必要な物も買うようにしました。
    少額だけど、寄付をしました。
    日本赤十字社。ネット上からクレジットカード決済で寄付ができ、便利でした)
    私の仕事の団体のweb等で今出来ることを調べました。
    最初はただ単に電源を落としただけの便利家電でしたが、それに対応するための物を準備しました。
    (食洗機の使用をやめて手洗い用の食器洗剤の予備を購入、便座の保温を切って便座シートを購入、などなど。)

    保育園と仕事復帰の準備も再開しました。
    ことりが保育園で使うエプロンやループタオルを、ちくちく手縫いで量産しました。
    会社の社長さんのように、沢山のはんこを衣類やおむつに押しました。
    芸能人のように、沢山のサイン(名前)をことりの衣類や持ち物に書きました。
    ことりとおさんぽしながら、1日2回は保育園の前で
    「ことりの保育園だよ。先生とお友達が沢山いるよ。4月から毎日行こうね。」
    と伝えました。
    計画停電の影響もあり、
    地域の保育園は通園自粛要請や給食を中止しているとのことでしたが、
    それでも毎日伝えました。
    私の所属部署は一向に決まらず、このまま席がなくなったり?と
    思ったりもしましたが、それでも毎日伝えました(なんとか決まりました)。

    ことりは再び外が大好きになりました。
    そして、少しずつ私から離れて走り出すことが増えてきました。
    あんなに怖がっていたお友達のことを、
    興味深そうにじっと見つめたり、時々ついていくようになりました。

    時間は動いている。
    私たちは今生きている。
    前を向いて進もう。
    できることを考えてしよう。

    今、そう思っています。

    自分の記録のためとは言え、公開しているブログです。
    表現には気をつけたつもりですが、この文を通じて、
    傷つく方がいらっしゃらないことを願っています。
    今回はコメントを閉じました。

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