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    今を大事に、毎日楽しく。フルタイムワーキングマザーの私と小さなむすこのにこにこな暮らしを。

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    歩きました。1歳5ヶ月 

    2010年5月27日  ことり1歳5ヶ月


    少し前のことですが、

    ことり、1歳5ヶ月。
    歩きました。

    突然、10歩。
    なぜか、後ろ向きで。


    よちよちと私に向かって歩いてきた息子を
    私は正面から抱っこして受け止めるのだろう・・・
    というイメージもあったのですが、

    後ろ向きに歩いてきて、私の膝にどかっと座ってきたことり。
    息子のお尻を両手で受け止めるという、
    感動とはほど遠い、最初のあんよとなりました。

    100527_07
    ちょっとずつ

    100527_08
    後ろ歩きで進んで・・・

    ああ、こんなことなら床を片付けておけばよかった


    More・・・(追記)は歩くまでの経過と気持ちを記録するために書いた雑文です。
    ことりは新生児の頃からぱったぱったと動いていたので、
    「この子、きっと歩くの早いわよ~」
    と言われ、
    何事も時間がかかる私の子だから、
    そんなことはないだろうと思いつつも、
    そうかな、と思ったりしていました。


    そして、1歳頃。
    同じくらいの月齢のお友達が次々歩き出すのに、
    いっこうに歩くどころか、立つ気配もありません。

    「かわいいはいはいが長く楽しめてよかった♪」
    と、特に気にすることもなく、毎日元気に外に出て、
    はいはいで泥だらけになって遊んでいましたが、

    1歳3ヶ月後半くらいから、周囲のことばが気になるようになってきました。
    「歩くようになった?」とか「まだ歩かないの?」
    単なる事実確認であって悪気はない、と分かっていても、
    外に出ることに、緊張感が伴うようになってきました。
    それと同時に、同じ学年のお友達達が、
    全員歩いて走り回っていることも気になってきました。
    心の中は「楽しい」より「もやもや」が多くを占め、
    気持ちがすっきりしません。

    あれ?
    ことりだけの成長を全て一番近くで見ることのできる私が、
    よりによって「しない」こと(立つ・歩く)を一番気にしている?


    ことりが生まれるとき、
    激痛の中で私がしたこと、
    それは、痛みについて考えて記録することでした。
    痛みとはそもそも何なのか、その痛みはどの程度のものなのか。
    小さいスケッチブックを病室に持ち込み、思いついたことを書き留め、
    痛みの時間と程度を数値化して、なるべく具体的かつ客観的に書き出し、
    徹底的に痛みと向かい合ってみたのです。


    今回も、この気持ちと向かい合って、考えてみました。
    今のこのすっきりしない気持ちは何だろう?
    ことりは毎日成長しているのに、どうしてこんなに嫌な気持ちがあるのだろう。

    ・・・
    ・・・・・・

    一つめに、結局、自分はまだ未熟だったんです。
    「人と比較する」小さい小さい心があったということは認めるしかありません。

    そして、もう一つ、ことりの運動発達が正常発達(←ことばの印象はよくないのですが、用語なので使います)
    範囲内の個人差を超えている可能性があることで、不安になってきたのだと思います。

    さらにもう一つ、これが一番大きかったのかもしれませんが、
    ことりの運動面の発達を気にしているのにもかかわらず、
    毎日何もしないでいた自分が嫌だったのだと気がつきました(しかも、こどもの臨床を仕事にしているのに)。
    気になるのであれば、知識を得て行動するべきなのに。


    もやもやした気持ちの理由がはっきりし、
    次は、今自分がどうしたいのか、どう思っているのか、
    これも、じっと自分と向かい合って、考えました。

    ・・・

    歩くようになったとしても、もしかしたら歩くのが難しかったり、
    正常発達範囲を超えてゆっくりだったとしても、
    ことりはここにいるんだから、それでいい。
    ことりだけの成長を大事に捉えよう。
    そして何よりも今を大事にして、
    ことりが好きな外遊びを一緒に楽しもう。

    でも、客観的に運動発達の経過をまとめておいて、
    1歳半健診の時に相談しよう。
    健診の時はきっと慌ただしいだろうけど、しっかり伝えよう。
    「様子を見てください」ということばを聞いて帰ってくることは決してしないで、
    専門機関への受診など、次につなげられるよう、話し合ってこよう。
    もしその場で運動機能を評価してもらうとしたら、
    専門外の私や他の家族が聞いて分かるような形で説明してもらい、文字に残してもらおう。


    自分の気持ちを整理して方針を決めたら、やっと、すっきりしました。
    私が楽しいと、ことりも楽しそう。


    そして、
    その後、突然床から立ち上がって(1歳4ヶ月後半)

    そうして、歩き出しました。(1歳5ヶ月)


    初期の発達としては、もしかしたら私は心配しすぎたのかもしれませんが、
    これからだって、
    病気やけが、逆上がり、補助無し自転車、一輪車、文字、お勉強、
    進路、人間関係、就職、結婚、
    色々なことがどんどん起こると思います。
    多分、今の私には想像も付かないこともあると思います。

    そのたびに、考えながら
    「ことりだけの人生」を、時には前面から、時には陰から、
    精一杯応援できるようになりたいと思うのです。
    そうして、私も成長していきたいと思うのです。

    色々なことがあるけど、生きるって面白い
    そう思い続けられるように。


    100527_09


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    コメント

    すっきりして

    よかった♪

    1歳半健診・・・・暑い盛りですね。

    お仕事でのことも
    親の立場になると色々違うんですよきっと

    うちは長女がいまだに色々悩ませてくれて・・・ますが・・・
    前向きにやってます♪



    horime #cRSUyBrY | URL | 2010/06/05 01:37 * edit *

    horimeさんへ♪

    horimeさん、メッセージありがとうございました。
    何だか色々伝わってきて・・・嬉しかったです。

    こうやって、
    喜んだり、考えたりすることが、
    これから2倍になるんだな・・・
    と改めて思います。

    1歳半児が大勢集う夏の検診、ますます暑そうですね。
    母もがんばりましょうっ!

    うずら #- | URL | 2010/06/06 05:39 * edit *

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